OPP袋はコスパ最高で相手の満足度が高いラッピング!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋はコスパ最高で相手の満足度が高いラッピング!」です。

フリマアプリでモノを売買する人が急増し、ラッピングの機会が格段に増えました。ラッピングにはさまざまな形があって、モノによって最適な形が異なってくるのですが…。もっともコスパの良い王道とも言える方法は、皆さん何を思い浮かべるでしょうか?コスパの良い最高のラッピング方法、それはOPP袋を使ったラッピングなのです!

OPP袋はどういった点が優れているのでしょうか?

【OPP袋が優れている3つの点】

OPP袋はほかと比べて優れた点が多く、誰でも簡単に導入することができます。特に大きいところとしては、以下の3点を挙げることができます。

・OPP袋1枚にかかるコストは1円以下
・中身が見えた状態でラッピングできる
・高級感が演出できる

高級ブランドや百貨店などでも、実際にOPP袋を使ってラッピングを行っています。OPP袋はすぐにシワができてしまうため、慣れるまでは少し時間がかかりますが…。1枚にかかる値段はとても安いため、失敗しても何度も挑戦することができます。

【OPP袋は身近なところで買える】

OPP袋が欲しいと思ったときは、どこに買いに行けば良いのでしょうか?身近なところで見てみると、以下のような場所で購入することができます。

☑百均、文具屋、量販店、ホームセンター、

ネットショップでもOPP袋を購入できる場所はとても多いです。

☑Amazon、楽天、ヤフーショッピング

たくさんの量が欲しいと思ったときは、ホウザイホンポでの購入もおすすめです。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋はコスパ最高で相手の満足度が高いラッピング!」についてでした。
OPP袋はコスパの高い優れたラッピング方法で、誰でも気軽に導入することができます。キレイにラッピングするには技術が必要ですが、失敗しても安いので何度も挑戦することができます。ぜひ、試してみて下さい。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋の梱包のコツとは?注意しておくべきポイントについて!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋の梱包のコツとは?注意しておくべきポイントについて!」です。

フリマアプリで商品が売れたときに、OPP袋で梱包する機会は多いのではないでしょうか?OPP袋は安価で手に入りやすいことに加え、高級感を演出することができます。ただし、梱包時には気を配らなければならない、いくつかのポイントがあります。今回は、OPP袋で梱包をするときの注意すべきポイントについて見ていきます。

【OPP袋で梱包するときの3つのポイント】

OPP袋で梱包するときに、注意すべき3つのポイントについて見ていきます。

【商品はぴったりサイズで収める(隙間を作らない)】

OPP袋は中身が見える透明な袋なので、基本的にはサイズを合わせて作ります。緩衝材を入れることもありますが、中身が見えて見映えが良くないことも多いです。OPP袋を折り返してテープで留めるなど、なるべく隙間を作らずに梱包します。

【ラッピング時にシワを作らない】

OPP袋のもっとも注意すべき点としては、何度もベタベタと触らない、ということです。ラッピングに失敗して何度もやり直しすると、その分、OPP袋にシワが増えていきます。触れば触るほど見映えが大きく崩れてしまい、高級感からほど遠い出来栄えとなります。OPPのラッピングは一回で完成させる心積もりでやるのが、キレイに作るコツです。

【外部からの衝撃や揺れなどには注意】

巾着型のラッピングや立体物を包むときは、持ち運びのことを考える必要があります。配送するときや手で持ち運ぶ場合、運んでいるときに形が崩れてしまうことがあります。OPP袋はシワができやすいため、相手に渡すまでしっかりと気を配ることが大切です。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋の梱包のコツとは?注意しておくべきポイントについて!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋の素材はどんなの?その特徴について!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋の素材はどんなの?その特徴について!」です。

キレイにラッピングしたいと思ったとき、透明のOPP袋はマストアイテムです。ハンカチをきれいに包んでプレゼントする、花束に巻いてプレゼントを演出する…。さまざまなシーンで使うことができて、百均などで気軽に購入することができます。あらゆるギフトシーンで重宝する、ほかにはない優れた手法、ではないでしょうか?

そんなパリッとしたOPP袋ですが、どういった素材で作られているのでしょうか?OPP袋の素材について、見ていきたいと思います。

【OPP袋の素材について】

OPP袋は、ポリプロピレン(polypropylene)を伸ばすことで、透明にしたものです。酸やアルカリに強く、絶縁で、加熱することで変形させることができます。リサイクルがしやすいのも大きな特徴で、完全燃焼すると水と二酸化炭素になります。有害なダイオキシンなどの発生がないため、環境に優しい素材とも言えるものです。

【OPP袋の特徴】

OPP袋は透明性に優れていて、光沢があり、パリパリの質感が大きな特徴です。張りがあってしわになりにくく、衝撃にも強いため、商品の保護に非常に役立ちます。あらゆる樹脂でできた袋の中で、一番透明度が高く、クリアなものです。プラスティックのフィルムなので、水を通さないというメリットもあります。

【OPP袋の使用例について】

OPP袋は透明でパリッとした樹脂製の袋で、さまざまなシーンで使われています。

・アクセサリー・小物・文房具を入れる袋
・A3サイズのポスターの保護
・Yシャツなどのアパレル品の袋
・化粧品や装飾品の包装
・CDやDVD、カードスリーブ

見た目はすごく高級感があるのですが、その割に安く手に入れることができます。安さと手軽さをあわせて持った万能アイテム、と言っても良いかもしれません。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋の素材はどんなの?その特徴について!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋を百均で購入するメリットは?気軽にラッピングができる!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋を百均で購入するメリットは?気軽にラッピングができる!」です。

皆さんはOPP袋を購入したいと思ったとき、最初にどこを思い浮かべるでしょうか?

リアルの文具屋さん?大手スーパー?ネット通販?街にある百均?ホウザイホンポ?

お金のことはあまり気にしたくない、気軽に行けてなるべく低コストで抑えたい…。そういったときに真っ先に候補に上がるのは、街の至るところにある百均です。ダイソーやキャンドゥ、セリアなど、百均大手では、さまざまなものを取り扱っています。

百均で販売しているOPP袋、皆さんはどういった用途で使うのでしょうか?

OPP袋を百均で購入するときのメリットについて

OPP袋を百均で購入するメリットについて、以下のようなものがあります。

・値段を気にせずに買い物に没頭できる
・街の至るところにあるので気軽に足を運べる
・工夫次第でオシャレなラッピングができる

普通に手渡すだけでは味気ない、ひと手間加えることによって特別なものにしたい…。そういったときには、百均に足を運んで、実際にいろいろ見てみるのがおすすめです。

お店の立地や大きさなどによって、取り扱っている種類は大きく異なってきます。小さなお店の場合、取り扱いがないこともあるので、あらかじめ注意が必要です。

OPP袋をまとめて購入したいときには

百均は個人が少ない数のOPP袋を購入するときには、とても便利で買いやすい場所です。ただし、いろんな種類のものから選んだり、大量買いなどにはあまり向いてません。百均は包装資材の専門店ではないため、品揃えはどうしても限られてしまいます。

OPP袋をたくさん購入したいときや、いろんな種類の中から選びたいときは…。包材を専門で取り扱っているお店から購入するのが、もっとも良い選択肢です。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋を百均で購入するメリットは?気軽にラッピングができる!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

実は奥が深い!包装の種類3選

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「実は奥が深い!包装の種類3選」です。

包装は、商品の価値や中身の状態を保護するために行いますが、主に「個装」「外装」「内装」の3つの種類に分けられます。今回はその3つの種類についてひとつずつ見ていきましょう。

■個装
「個装」とは、個別の商品を包んでいる包装のことをいいます。例えば、飴を個々に包装することで飴同士がくっつくことを防ぎ、食べやすく見栄えが良くなる効果があります。また、大きさに限らず個々であれば個装に分類されます。

■外装
「外装」とは、商品を大量に運びやすいように、内装をダンボール等にまとめた包装のことです。包装資材はある程度の大きさを備えており、ダンボールや箱、袋などで包装されることが一般的です。外装で包むことで、輸送がより効率的になり、運搬中における衝撃や汚れから守る役割をもちます。

■内装
「内装」とは、外装と個装の中間の包装のことをいいます。内装は、物品が水や湿気、熱、衝撃などによって質が損なわれないようにする役割があります。飴を1つ1つ包んだ個装をまとめた容器が内装です。内装は店頭で消費者の目に触れることが多いため、購買意欲をそそるようにデザインや色彩などを工夫し、きれいに包装することで商品価値を高めることができます。

商品によっては個装と内装、個装と外装が一緒になっていたりしますが、基本は「個装」「内装」「外装」の3種類です。

■まとめ
今回のテーマは「実は奥が深い!包装の種類3選」についてでした。
包装を工夫することで、消費者に生産者や販売者の想いを伝えることができます。商品に適した包装を選択し、消費者に生産者・販売者の想いを届けましょう。ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした専門店です。OPP袋をお求めの方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

袋☆活用術

こんにちは。ホウザイホンポの母です。

関西も梅雨明けしましたね。めちゃくちゃ早い!                「雨降った?」と思ったらあっという間にもう6月も終わり。        2022年も後半戦ですね、暑さに乗り切れるカラダ作りに、アノ健康食をを使って作ってみました。

 

『身体は資本』ですよー🚩

 

個人的に6月は梅しごと月間でした。

 

『梅の雨』と書くように梅雨時期に梅が成ることから、昔から人々は梅酒や梅干しをつくる梅しごとで季節を感じていたんですね。

私は梅しごとビギナーズ🔰ですのでお恥ずかしながら『梅の雨』のくだりのことはピンときていませんでした。                       単身赴任から帰ってきた梅の苦手な夫(紀州生まれ)が、梅のビンたちを見てボソッと教えてくれました。

さてさて本題に。。

なんと!

で梅を塩漬けしています。ズボラですよね~💦💦            これが簡単すぎて、なんでもっと早く梅干し漬けなかったんだと思いましたね。

  1. 梅の「ヘタ」をとる
  2. 一粒一粒愛情込めて、日本酒で拭く
  3. 余分な水分をふき取り、密閉袋に入れる
  4. 海水塩(梅の重さの16~20%)をまぶす  これだけ!
重石しています
たぷたぷ梅酢があがる
漬けて2週間。ひたひたです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅の乾燥防止とカビ防止のため、梅酢がかぶるように袋ごと揺らすとGOOD♪

2週間でひたひたになります。

これで第1工程終了ですー

 

 

 

 

あとは晴天が続く土用(今年は7/20~8/6)の間に、天日干しをし表面全体が乾けば完成です。

今回は袋の可能性を感じました。ラクラク簡単♪

袋の無限の可能性を探す旅に出たいと思います。また見つけたら、こちらでご紹介させていただきますね。