イベントにピッタリ!ラッピング袋について

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「イベントにピッタリ!ラッピング袋について」です。

クリスマスやバースデー、バレンタインデーなど、イベントごとになると人にプレゼントを渡す機会も多くなるのではないでしょうか。そんな時におすすめなのがラッピング袋です。

【ラッピング袋について】

一言でラッピング袋と言っても、さまざまな種類があります。クッキーなどの食品を入れて渡す場合は透明のビニールタイプのものが好まれますし、プレゼント交換会などで使用する時には中身が見えないようになっているタイプのものが好まれるでしょう。
ちょっと特別な贈り物をする時には、高級感を演出できるようなギフトラッピングもおすすめです。カラーバリエーションもさまざまあるため、みているだけで楽しくなってしまいそうですね。ちょっとしたプレゼントを渡すときでも、可愛くラッピングするだけで見栄えがしますし、相手にも喜んでもらえるでしょう。

【いろんなラッピング袋】

素材もマットタイプから不織布タイプ、オーガンジータイプなど種類が豊富なため、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
また、ハロウィンやクリスマスなどの季節行事におすすめなのは、そのイベントならではのイラストが載っているラッピング商品です。その季節限定ということで特別感がありますし、見た目も華やかになりますね。もらう方も渡す方も嬉しい気持ちになってしまうのではないでしょうか。

さらにプレゼントにラッピングを行うにあたり、より気持ちを込めたいのであれば、リボンを結ぶのもまたおすすめです。リボンを結ぶだけで高級感がありますし、贈り物感がアップします。結ぶタイプのリボンもあれば、ラッピング袋にそのまま貼り付けるタイプのリボンもあります。その人のイメージカラーでリボンの色を決めるのも良いですね。

【まとめ】

今回のテーマは「イベントにピッタリ!ラッピング袋について」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

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OPP袋の梱包のコツとは?注意しておくべきポイントについて!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋の梱包のコツとは?注意しておくべきポイントについて!」です。

フリマアプリで商品が売れたときに、OPP袋で梱包する機会は多いのではないでしょうか?OPP袋は安価で手に入りやすいことに加え、高級感を演出することができます。ただし、梱包時には気を配らなければならない、いくつかのポイントがあります。今回は、OPP袋で梱包をするときの注意すべきポイントについて見ていきます。

【OPP袋で梱包するときの3つのポイント】

OPP袋で梱包するときに、注意すべき3つのポイントについて見ていきます。

【商品はぴったりサイズで収める(隙間を作らない)】

OPP袋は中身が見える透明な袋なので、基本的にはサイズを合わせて作ります。緩衝材を入れることもありますが、中身が見えて見映えが良くないことも多いです。OPP袋を折り返してテープで留めるなど、なるべく隙間を作らずに梱包します。

【ラッピング時にシワを作らない】

OPP袋のもっとも注意すべき点としては、何度もベタベタと触らない、ということです。ラッピングに失敗して何度もやり直しすると、その分、OPP袋にシワが増えていきます。触れば触るほど見映えが大きく崩れてしまい、高級感からほど遠い出来栄えとなります。OPPのラッピングは一回で完成させる心積もりでやるのが、キレイに作るコツです。

【外部からの衝撃や揺れなどには注意】

巾着型のラッピングや立体物を包むときは、持ち運びのことを考える必要があります。配送するときや手で持ち運ぶ場合、運んでいるときに形が崩れてしまうことがあります。OPP袋はシワができやすいため、相手に渡すまでしっかりと気を配ることが大切です。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋の梱包のコツとは?注意しておくべきポイントについて!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋を代用できるものは?梱包時に注意しておくこと!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋を代用できるものは?梱包時に注意しておくこと!」です。

OPP袋はギフト包装するのに便利で、見栄えを美しく整えることができます。百均などで安く手に入り、なおかつ気軽に購入できるため、梱包時には重宝しますが…。もし手元にOPP袋が無いときに、別の何かで代用できたりするのでしょうか?OPP袋が代用できるものについて、順番に見ていきたいと思います。

梱包

【OPP袋を代用できる3つの候補】

OPP袋は透明のパリパリした袋で、特にラッピングで大きな効果を発揮します。メッセージカードを裸で渡すよりも、OPP袋に入れた方が何倍も高級感が増しますよね?別の手段でOPP袋と同じくらい効果を発揮する、そんな3つの方法を見ていきます。

【プチプチ(緩衝材)】

プチプチ(緩衝材)は、配送やラッピングなどでもっとも使われる頻度の多い素材です。外圧から商品を守ってくれる、箱の隙間を埋めてくれる、梱包物を水から守る…。ただし見栄えという意味ではOPP袋に劣っていて、決して十分とは言えません。リボンを巻いたりシールを貼るなど、追加で何か補う事が必要です。ラッピングをしたものに対する商品保護、という意味で大きな力を発揮する素材です。

【ジップロック】

透明の袋で、なおかつ気軽に手に入れることができるのがジップロックです。ジップロックはジッパーが付いていて、梱包という意味ではとても合理的です。ただし家庭用の食品を入れる袋は、ギフトとしてはあまり相応しくありません。商品の保護という意味では効果的ですが、見栄えを重視する場合は避けた方が良いです。リボンやシールなどを追加で使い、キレイな見栄えに整えるのがおすすめです。

【透明のゴミ袋】

百均やスーパーなどで販売しているのが、一般ゴミを出すときに使う透明のゴミ袋です。大きめの雑貨やかさばるものについては、OPP袋に入れる機会はとても少ないため…。いったん大きめの袋にまとめるという意味で、透明のゴミ袋は大きな力を発揮します。袋に何も文字が入っていない無地のタイプは、使い道が多くて梱包に役に立ちます。フリマアプリで売れたものに梱包するときは、プチプチと合わせて使うと効果的です。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋の代用できるものは?梱包時に注意しておくこと!」についてでした。
OPP袋はあくまで手段であり、アイデアや工夫次第でキレイに梱包することは十分に可能です。ほかの手段についてもぜひ、試してみて下さい。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋に印刷するときの注意点や納期について!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋に印刷するときの注意点や納期について!」です。

OPP袋は透明のパリパリした感触で、ラッピングに使われることが多いです。マスキングテープやリボンなどで、オシャレに加工して使うことが多いですが…。OPP袋自体に印刷をすることで、ほかにはない変わった袋を作ることができます。印刷できる内容に関しては業者によって異なり、それぞれ金額も変わってきます。OPP袋を印刷するときの注意点や方法について見ていきます。

【OPP袋にできる印刷の種類について】

一口にOPP袋に印刷できると言っても、その範囲は業者によってさまざまです。下記のような内容を謳っていることが多く、自分に合うか確認する必要があります。

☑フルカラー対応、多色刷り可能!
☑写真加工ができる!
☑単色(白黒)のみの受付

OPP袋をどんな用途で使うのかによって、必要な内容は大きく変わってきます。

OPP袋の印刷時のロットについて

OPP袋の印刷時に注意が必要なのは、最低ロット数はいくつなのか?です。下記のように業者によって大きく異なっていて、サービス内容もまちまちです。

☑ロットは100枚~(色は単色のみ)
☑ロットは1,000枚~(多色刷りもOK!)
☑ロットは3,000枚~  (写真加工も受付可能!)

そもそもOPP袋は安く手に入るため、印刷をしてもさほど金額は膨らみません。カラーであれば少し値段がかかりますが、単色の場合はかなり少額に抑えることができます。ただしそれは、最低ロット数を設けなければ、業者が注文を受けてもらうことがかなり難しいことの裏返しでもあります。

OPP袋の印刷の納期について

OPP袋の印刷を注文したあとは、受け取るまでの納期を相談する必要があります。これは業者によってまちまちですが、2週間もあれば届くことがほとんどです。印刷の種類や枚数、工場の稼働状況などによって、納期は大きく変わってきます。業者にしっかりと確認の上で、確実に受け取る必要があります。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋に印刷するときの注意点や納期について!」でした。
OPP袋はそのままでもキレイに使えますが、印刷することによってオリジナルなラッピングをすることができます。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋を加工するときの小技!ちょうどいい梱包袋がないときの対処法!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋を加工するときの小技!ちょうどいい梱包袋がないときの対処法!」です。

OPP袋でラッピングしたいと思ったとき、サイズ調整が必要な場合があります。ぴったりサイズでキレイに作りたいけれど、いい感じのサイズが見つからない…。そんなときに使えるちょっとした小技を、2点紹介してみたいと思います。

【OPP袋を加工するときの小技2選!】

OPP袋は透明の袋なので、セロテープを貼ってもまったく違和感がありません。自由に切り貼りができるので、加工するのがものすごく簡単です。

【折り返してテープで留める(小さくする)】

OPP袋を小さく加工する方法の中で、もっともスタンダードなものになります。メッセージカードやハガキサイズのものは、すべてこの方法で作ると良いでしょう。OPP袋にプレゼントしたいものを入れて、折り返してテープを留めるだけです。OPP袋に入れるだけで高級感が出るので、ギフトで使うと喜んでもらえます。

【カッターで切って貼り付ける(大きくする)】

OPP袋よりも大きい商品をラッピングしたい、そんなときに使える方法です。OPP袋を切り貼りすることによって、簡単に大きいサイズを作ることができます。OPP袋を2枚用意しカッターで切っていき、テープで貼り付けて大きくします。特に2枚に限った話ではなく、サイズによっては4枚でも6枚でも問題ありません。

ぬいぐるみのような立体物についても、キレイにラッピングすることができます。さらにリボンでキレイに巻くことで、自分だけのオシャレなプレゼントが作れます。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋を小さくする小技!ちょうどいい梱包袋がないときの対処法!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋ってなんの略?使われている場面について!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋ってなんの略?使われている場面について!」です。

OPP袋という言葉を耳にする機会、皆さんも一度くらいはあるように思います。いままでその単語を聞いてみて、こんな疑問を持ったことはないでしょうか?

☑OPPってなんの略?それってどういう意味なの?

OPPとはどういう意味なのか?ほかに似たものはあるのか?その違いや特徴は?OPP袋の名前の意味や使われている場面について見ていきます。

OPP袋

【OPP袋の正式名称について】

OPPの正式名称は、”Oriented Polypropylene”(オリエンテッドポリプロピレン)です。日本語で言い表すと「二軸延伸ポリプロピレン」という名称のフィルムです。原料のポリプロピレンを、二軸(タテとヨコ)に伸ばしてフィルムにしています。光沢があってパリッとした感触があり、ラッピングなどで頻繁に使われている素材です。

OPPに似たものだと、CPPというものがあります。CPPの正式名称は、”Cast Polypropylene”(キャストポリプロピレン)です。「無延伸ポリプロピレン」という名称のフィルム、となっています。

【OPP袋が使われる場面について】

OPP袋は透明性があって光沢にあふれ、パリパリとした感触であるのが特徴です。下記のような場面で多く使われていて、特にギフトシーンで頻繁に目にします。

・贈答品やお花お土産物のラッピング
・お菓子の詰め合わせやセット販売のまとめ袋
・文具や卓上カレンダーなどの包装

百貨店や専門店などでギフト包装するときに、OPP袋はよく使われています。OPP袋を使うことにより体裁が整い、見た目も美しい状態で相手に贈ることができます。安価で手に入りやすいこともあり、ギフトには欠かせない素材の1つなのです。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋ってなんの略?使われる場面や特徴について!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋にマスキングテープを使ってオシャレにラッピング!

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今回のテーマは「OPP袋にマスキングテープを使ってオシャレにラッピング!」です。

OPP袋は透明のフィルムのため、外から見える形でラッピングすることができます。以下のようなものを使うことによって、オリジナルなものに仕立てられるのです。

☑マスキングテープ、リボン、シール

かわいくデコりたい人、相手に気持ちを伝えたい人、自分だけの表現を出したい人…。さまざまな人の願いを叶えられるのがOPP袋、そう言っても過言ではありません。

OPP袋を使ったラッピングについて見ていきます。

マスキングテープ

【OPP袋をマスキングテープでデコる】

OPP袋をかわいい感じで仕立てたい人は、マスキングテープを使うのがベストです。オシャレなタグを留めるのも良し、変化を付けるためにそのまま貼っても良し…。
リボンの色に合わせてみたり、中身を引き立てるための演出をしてみたり…。マスキングテープの柄によって、さまざまな装飾を施せるので非常におすすめです。自分らしさをストレートに表現できるのが、最大の魅力ではないでしょうか?アクセントや変化を加えたいときには、とても重宝するアイテムなのです。

【世界で1つだけのラッピングができる】

マスキングテープの魅力は、好きな柄のテープを購入するという手軽さにあります。デザインセンスや高度なラッピング技術などは、まったく必要ありません。小さい子どもとワイワイ言いながらやれるのも、大きな魅力ではないでしょうか?ラッピングがうまくいったときは、写真に収めてインスタに挙げるのもおすすめです。SNSにはオシャレなラッピング事例があるので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋にマスキングテープを使ってオシャレにラッピング!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

OPP袋&シートでお洒落にプレゼントをラッピング!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋&シートでお洒落にプレゼントをラッピング!」です。

大切な人、友人、家族にプレゼントをしたい…そんな時にOPP袋&シートがあれば、さまざまな物や食べ物をラッピングすることができます!今回はそんなOPP袋&シートを使ったラッピング方法について、ご紹介いたします。

■焼き菓子の場合に用意するもの
手作りの焼き菓子をプレゼントしたいときには、下記の包装材を用意すると簡単かつ綺麗にラッピングすることができるのでおすすめです。

・OPP袋
・レースペーパー
・マスキングテープ
・紐

上記のものは全て100均で購入できるので、手軽にそろえることができます。自分好みにアレンジができるのでおすすめです!メッセージカードを購入して、感謝の手紙を書いてプレゼントの中に同封するのも面白いかもしれませんね。

■花束のプレゼントにOPP袋&シート
母の日、大切な人の誕生日、結婚式のお祝い事に花束を贈りたいと考えている方々が多くいらっしゃるかと思います。そんな時にもOPP袋&シートがあれば、お洒落にアレンジをすることができます。OPPシートを広げて、花束を斜めに置き、くるくると巻いて、お好みのリボンでアレンジするだけで、雰囲気が変わります。包み方も、にんじん風包み、巾着包み、ピーコック包み、テトラ包みといった、さまざまな種類があるので、包み方のアレンジを追求するのも面白いかと思います。

■便利なOPP袋&シート
OPP袋&シートはさまざまな種類があるので、大きな物も梱包することができます。シャンパン、傘、鞄といった大型の物も梱包することができるので1つ持っているだけで、さまざまな用途で使用することができますよ。

■まとめ
今回のテーマは「OPP袋&シートで、お洒落にプレゼントをラッピング!」についてでした。
OPP袋&シートを活用することで、さまざまな用途があることがわかりました。紙よりも非常に安く売られていますので、手元にワンセット揃えてみてはいかがでしょうか?
ホウザイホンポは、生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、まずは気軽にお問い合わせください。