ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋で郵送物を送るときの注意点について!」です。
OPP袋はパリパリとした透明の袋で、ギフトシーンなどでとても重宝します。DMや小物、アクセサリーなど、さまざまなものを発送するときに使います。通販会社やフリマアプリでも頻繁に使われていて、手軽に使えるところが人気です。郵送物を送るときには、どんな点に注意していけば良いのでしょうか?
【OPP袋で郵送するときの注意点について】
OPP袋はさまざまなサイズがあって、そこに入れる内容物も大きく変わってきます。なるべくピッタリと収まるように入れて、端の透明部分を残らないようにするのがポイントです。上下左右で隙間があって透明部分が残ると、サイズオーバーになることがあります。定型サイズ内の郵送物にも関わらず、定形外郵便になってしまうので注意が必要です。
透明の部分は折り返してテープで貼るなど、工夫を凝らす必要があります。ピッタリとしたものは見た目も美しく、相手に好印象を与えることができます。
【OPP袋はDMの開封効果が期待できる!】
OPP袋の大きな特徴としては、透明で中身が見えることが一番に挙げられます。この特性を活かしてもっとも効果を発揮するのは、DMを送るときにあります。
一般的にDMを開封してもらえる確率は、5%にも満たないと言われています。よく分からない案内が来たとき、そのままゴミ箱に捨てた経験はないでしょうか?郵送物を開封してもらうというのは、それだけ大きなハードルがあります。OPP袋を使うことによって中身が確認できて、興味を持ってもらえる可能性があります。
【まとめ】
今回のテーマは「OPP袋で郵送物を送るときの注意点について!」についてでした。
ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。