規格袋についてご紹介します!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「規格袋についてご紹介します!」です。

規格袋とは一体どういうものなのかご存知ですか?あまり名前に聞き馴染みがなく、わからないという方もいるのではないでしょうか。

【規格袋とは?】

規格袋とは、1号から20号までのサイズ規格が決められているポリ袋のことを指します。
一言で1号、20号といっても、どんなサイズ感なのかピンとこないという方もいるかもしれません。

大体の基準にはなりますが、最も小さいサイズである1号が名刺がすっぽり収まるくらいのサイズ、20号はA2用紙がちょうど収まるくらいのサイズと考えて問題はありません。
そのほかの基準として、4号が単一乾電池4本分のサイズ、6号がはがきサイズ、15号が2リットルのペットボトルが2本入るサイズ、などというとイメージがしやすいのではないでしょうか。

【日常で活用されている規格袋】

規格袋というと聞き馴染みがないかもしれませんが、スーパーの野菜売り場に置かれている袋、袋詰め台にロールタイプになって置かれている袋、パン屋さんでパンが入っている袋などが、いわゆる規格袋となります。こうしてみると、規格袋は私たちの日常に馴染んでいるものだということがわかりますね。

また便利なものとして、紐がついたタイプの規格袋というものもあります。
複数の企画袋を1本の紐で括っており、必要なところに引っ掛けておくことも可能です。スーパーの野菜売り場や魚売り場などに取り付けられているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか。

【まとめ】

今回のテーマは「規格袋についてご紹介します!」についてでした。
規格袋には種類や大きさなど様々な違いがあり、どれを選んだらいいかわからないという方もいるかもしれません。しかし大きさや形など、自分の用途に合わせて、適切な規格袋を選ぶと良いでしょう。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

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