OPP袋を加工するときの小技!ちょうどいい梱包袋がないときの対処法!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋を加工するときの小技!ちょうどいい梱包袋がないときの対処法!」です。

OPP袋でラッピングしたいと思ったとき、サイズ調整が必要な場合があります。ぴったりサイズでキレイに作りたいけれど、いい感じのサイズが見つからない…。そんなときに使えるちょっとした小技を、2点紹介してみたいと思います。

【OPP袋を加工するときの小技2選!】

OPP袋は透明の袋なので、セロテープを貼ってもまったく違和感がありません。自由に切り貼りができるので、加工するのがものすごく簡単です。

【折り返してテープで留める(小さくする)】

OPP袋を小さく加工する方法の中で、もっともスタンダードなものになります。メッセージカードやハガキサイズのものは、すべてこの方法で作ると良いでしょう。OPP袋にプレゼントしたいものを入れて、折り返してテープを留めるだけです。OPP袋に入れるだけで高級感が出るので、ギフトで使うと喜んでもらえます。

【カッターで切って貼り付ける(大きくする)】

OPP袋よりも大きい商品をラッピングしたい、そんなときに使える方法です。OPP袋を切り貼りすることによって、簡単に大きいサイズを作ることができます。OPP袋を2枚用意しカッターで切っていき、テープで貼り付けて大きくします。特に2枚に限った話ではなく、サイズによっては4枚でも6枚でも問題ありません。

ぬいぐるみのような立体物についても、キレイにラッピングすることができます。さらにリボンでキレイに巻くことで、自分だけのオシャレなプレゼントが作れます。

【まとめ】

今回のテーマは「OPP袋を小さくする小技!ちょうどいい梱包袋がないときの対処法!」についてでした。

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

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