OPP袋の種類をご紹介!

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「OPP袋の種類をご紹介!」です。

OPP袋には、テープが付いているOPP袋や、静電気防止加工がされているもの、抗菌効果のあるニスをコーティングしたものがあります。今回はそれぞれの種類についてご紹介したいと思います。

【OPP袋の種類について】
■テープ付きOPP袋
OPP袋にテープが付いており、簡単に封をすることができます。あらかじめテープが付いているため、封入作業の時間を短縮することができます。DMやチラシ、パンフレットを発送する際は中身が出ないようにする際は、テープ付きOPP袋をおすすめします。

■静電気防止OPP袋
OPP袋はプラスチック素材を使用しており、ほとんど電気を通さないため、静電気が起こりやすいです。静電気を防止する加工がされたOPP袋は、精密部品の静電気障害、汚れ防止に利用されることが多いです。テープ部分のみに静電気防止処理加工がされたOPP袋は、テープをはがした際に手にまとわりつくのを防ぐため、作業効率がアップします。

■抗菌効果OPP袋
抗菌効果OPP袋とは、フィルム表面に抗菌効果のあるニスをコーティングしたもので、安全性の高い抗菌性のOPP袋です。

【まとめ】
今回のテーマは「OPP袋の種類をご紹介!」についてでした。
OPP袋は100円ショップやホームセンターなどの近場で手に入れることができます。包装資材の専用通販サイト「ホウザイホンポ」では種類やサイズが豊富なOPP袋を販売しており、最小100枚から購入することが可能です。大量発注や包装、梱包の際には、1枚当たりの単価が安いホウザイホンポの通販サイトをご利用ください!

ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です