ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「DMだけではない!?オフィスでの透明封筒の使い道」についてです。
DM(ダイレクトメール)などでよく使われている透明封筒。「あまり使い道がないのでは?」と思われるかもしれませんが、透明封筒には色々な使い方があり、オフィスに常備しておくととても便利に使うことができます。そこで今回はオフィスでの透明封筒の使い道をご紹介したいと思います。
■透明封筒とは?
OPP(二軸延伸ポリプロピレン)、CPP(無延伸ポリプロピレン)の材質で作られた透明の封筒のことをいい、低コストで防水性に優れているというメリットがあります。そのため、透明封筒はDMを送るのに最適だといわれています。
■オフィスでの透明封筒の活用法
ここではオフィスで活躍する4つの使い方についてご紹介いたします。
1.カタログ発送として使用
透明封筒を使えば、自社の案内パンフレットやカタログを低コストでたくさん発送することができます。また中身がすぐにわかるという点から、受け取った方に開けてもらいやすいというメリットもあります。
2.納品書封筒として使用
透明封筒に納品書を入れることで開封者は一目で納品書の有無が確認できます。またダンボールの側面に納品書を貼り付けて郵送できる、デリバリーパックを使用する際にも役立ちます。
3.包装や保管用として使用
クリップやシール、小さな販促品など、オフィスでは細々としたものがたくさんあります。そのようなものを保管するときに透明封筒を使用すれば、開封の必要なく中身の確認と管理をすることができ、非常に便利です。
4.説明書用袋として使用
オフィスにある備品類などの説明書を、透明封筒を収納袋として使用することで、何の説明書なのかすぐにわかります。クリアファイル場合、横から抜け落ちてしまうことがありますので、フィルム封筒での収納の方がより安全に保管・収納できるといえます。
■まとめ
今回のテーマは「DMだけではない!?オフィスでの透明封筒の使い道」についてでした。
活用法でご紹介した通り、透明封筒には様々な使い道があります。紙よりも非常に安く売られていますので、オフィスにワンセットを揃えてみてはいかがでしょうか?ホウザイホンポは、生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品など多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えております。透明封筒をお探しでしたらぜひホウザイホンポにお任せください!